蹴遊記

スポーツとしてのサッカーだけでなく、文化としてのフットボールについて書いたり……

10番

ついに発表されてしまいましたね

 

僕自身が東京を応援し始めたのは2004年辺り

その時の記憶は殆どありませんが、確かに一人飄々とプレーする変態的プレーヤーがいたことは覚えてます。

 

そこから時を数えて15年、

 

青と赤が日本で最も似合う男が引退と……

 

「東京とは梶山で梶山とは東京」だった自分からしたら梶山の引退は、ある意味で一つの東京というクラブの喪失でもあったり、、、

 

ただ、選手やスタッフが変わろうとこのクラブは永遠に恐らく続くのであります。

 

また新時代を青赤戦士に背負ってもらいたいですね

 

これで自分が応援し始めた頃の選手はいなくなりました。完全なる世代交代みたいなのは初体験なので整理しづらいところもありますが、また新しいクラブを追いかけたいと思います

 


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詩的になってしまったので最後に、

なんとしてもアジアへ!!